年末のご挨拶
本年もたくさんの応援ありがとうございました!!
ここぞという時にめっぽうダメだった2018年でしたが、その度に励まし応援してくれた皆様には感謝しています。本当にありがとうございました!
来年もよろしくお願いします!
それでは皆様よいお年をお迎えください😁
カテゴリー 日常
本年もたくさんの応援ありがとうございました!!
ここぞという時にめっぽうダメだった2018年でしたが、その度に励まし応援してくれた皆様には感謝しています。本当にありがとうございました!
来年もよろしくお願いします!
それでは皆様よいお年をお迎えください😁
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倒木に鉄板を通す様子をGARMINライブスコープで映してみました。
動画はこちらからどうぞ
↓↓↓
木はビームが抜けるので中の方まである程度映ります。
もちろん枝も魚もルアーも。
なので、「あの枝に引っ掛けて誘おう」とか「木のギリギリ通そう」とかサイトしている時のようなアプローチが出来ちゃいます。
同じ要領でネコリグやスモラバなんかもいけますよ👍
ちなみにこの動画に映っているのはリトルマックス7g。
カテゴリー GARMIN
※対象はGPSMAPシリーズ。ただし、GPSMAP585を除く。
さっそく僕もバージョンアップしてみました。
このバージョンでいろんな所が改良されたのですが、その中でも個人的に嬉しい改良箇所があったので今日はそれをご紹介。
ページの最後に動画での説明のリンクを貼っていますので、良かったらそちらもどうぞ!
1つはスクロールスピード(送画速度)の設定範囲拡大。
GARMIN魚探はこのスクロールスピード高速域が弱かった...。
写真は前のバージョンまでの設定範囲で「Ultrascroll」「早い」「中」「遅い」の4段階の設定のみでした。
そして、バージョンアップ後には…
1~10までの10段階の設定が可能に!
高速域までカバーしました!!
スクロールスピードが遅いと対象は短く映るので、存在に気づけなかったり何かよく分からないことが多くなります。
特に立木などはそんなに太いものばかりでは無いのでかなり細く映ります。
杭やパイプは影だけだったり...
なのでスクロールスピードが高速域まで使えるようになった事には正直感動しました(笑)
ちなみに、サイドビューだけでなく
クリアビューと通常ソナーも同じように10段階の速度設定ができます。
そして、もう1つ紹介したいのはライブスコープも使用が変わりました!
ライブスコープに関してはタッチモデルのみですが
対象が小さい時や、水深または距離があって範囲を広めにしている時など使えそうです。
さらに、距離(レンジを前進)の調整が簡単になりました。
今まではこのボタンを使うと10m単位でしか調整出来なかったのでほぼ使っていませんでしたが、2m単位で調整が出来るようになってすごく調子がいいです。
以上がバージョン14.10のイケてるなと個人的に思っているところです。
細かいところかも知れませんが、ものすごくありがたいアップデートです。
このようなイケてるアップデートがあった際にはまた紹介させていただきますのでお楽しみに!!
動画での説明を佐々チューブにもアップしました!
GARMIN魚探アップデート「バージョン14.10」がかなりイケてる!!
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