春の山中湖ガイド総括!
今年の春の山中湖ガイドはデカ具で始まりデカ具に終わった感じでした。
前半戦はデカ具のホバストが激ハマリ!
フィッシュローラーやヴィローラなど大きめのルアーとホバストフック「D-STRIKER type HOVER」が必需品。
D-STRIKER type HOVER製品情報はこちら↓↓↓
https://www.hayabusa.co.jp/bass/products/FF335/
デカ具はフックからズレやすいですが、ストッパーが付いていることでしっかりとホールド。キャストしてもずれにくくなっています。接着剤をつければフルキャストもOKです!
このホバストの釣りは生え始めたウィードまわりをゆっくり泳がせるだけ。
水温上昇と共に差してきたバスが飛んできます(笑)
ホバストが落ち着いてよくなって来たのがボトムの釣り。
これもデカ具で高比重ノーシンカーやフットボールでウィードや沈み物を丹念に探るのが吉でした。
SVSBビッグはここ数年定番ですね。
この魚は試合の練習の時に。
ギーラカンスずる引きで丸呑み。
実は山中湖ブルーギルもいるんです。
そして欠かせないのがワカサギ系のルアー。
デカ具ではないけど、デカ具がハマらない日も少なからずあるので山中湖メインベイトのワカサギ系も常に用意しています。
写真はヴィローラtypeEのホバスト。
エラストマーという事で調整は少し難しいけど絶対使った方がいい!
僕ねお気に入りカラーは本ワカサギ。
かなり地味にみえるけどかなり見やすくてアプローチがしやすい。
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