オールインワン振動子「GT56UHD-TM」解説!!
GARMINのNEW振動子「GT56UHD-TM」の解説動画を公開しました!
UHDの弱点を出力でカバーしたこの振動子はライブスコープと並んでこれからの釣りではなくてはならないものになりそう!
今まで写真で何度か紹介しましたが動画で見るとさらにその良さが伝わると思います。
よかったらご覧ください!
カテゴリー GARMIN
GARMINのNEW振動子「GT56UHD-TM」の解説動画を公開しました!
UHDの弱点を出力でカバーしたこの振動子はライブスコープと並んでこれからの釣りではなくてはならないものになりそう!
今まで写真で何度か紹介しましたが動画で見るとさらにその良さが伝わると思います。
よかったらご覧ください!
カテゴリー GARMIN
今回の修行でめちゃめちゃ頼っているのがGT41-TM振動子!!
260kHzのサイドビューでディープフラットのオダや遠くのウィードをしっかり映し出してくれる。
UHD(メガ)の高詳細映像に注目が集まりがちだけど、モノを発見するという点ではこの振動子に頼る場面がすごく多いな〜と再度実感している今回の修行です😁
カテゴリー バスフィッシング
TOP50第2戦遠賀川を前に振動子を取り替えていました!
左の2つが新たに付けGT41-TM>54UHD-TM。
右の2つが今まで使っていたGT52HW-TM>34UHD-TM。
このセッティングの理由は新たにでできた GT54UHD-TMが今まで付けていた振動子2つ分の振動子の仕事をしてくれるから。
1つは455kHzのサイドビュー。
これは僕が標準で使っているサイドビュー。
ものをオーバーに映してくれるので、沈みものの発見などがしやすいですね。
そしてもう1つはUHD映像。
1120kHzのサイドビュー映像ですね。
沈み物などの発見よりも発見した沈み物をさらに詳しく見たい時に使う機能ですね。
このGT52HW-TM>54UHD-TMの2つが必要だった2つの映像がGT54UHD-TMだったら両方使えるんですね!
では、GT41-TMはなぜ付けたかと言うと。
260kHzのサイドビューを使うことが出来るから。
260kHzのサイドビューが455kHzや1120kHzのサイドビューと比べてどうなるかと言うと前後方向に幅が広めのビームで周波数が低めなのでビームが遠くまで届くという事になります。
前後方向のビーム幅の広さは
1120kHz<455kHz<260kHz
ビームの届く距離も
1120kHz<455kHz<260kHz
となるんですね。
なので物をオーバーに映してくれるし遠くまでビームが届くので沈み物を発見するのには1番適した振動子かもしれません。
そして、映りやすい固めのものだけでなく、ウィードなど映りづらい柔いものも捉えやすくなりそうです。
これらはサイドビュー使用時だけのメリットではなくソナーの使用時にも言える事で濃いウィードの中で空間を探したり、ハードボトムを探したり、水を見るのにもいいと言えるでしょう!
使うのが楽しみな振動子です😁
カテゴリー GARMIN